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Q
最近何度もレントゲンを受けているのですが大丈夫ですか?
A
多くのレントゲン検査では1回ごとの被ばく量は比較的少なく、そのリスクより検査によって受ける恩恵(病気の発見など)が上回る場合に検査が行われます。
胸部レントゲン1回:0.05~0.1ミリグレイ程度
日本で自然に受ける線量:年間約2.2ミリシーベルト(グレイ≒シーベルト)
東京〜ニューヨーク往復の飛行機搭乗:約0.1~0.2ミリシーベルト
上記を見ても胸部レントゲンによる被ばく線量がいかに少ないかわかります。
CT検査はさらに被ばく量は多くなりますが、同様にリスクより恩恵が上回る判断のもとで検査が行われます。
Q
妊娠している期間に放射線検査をしましたが大丈夫ですか?
A
胎児への影響で重要になるのは胎児がどれだけ放射線を浴びたかです。しきい線量(この線量を超えなければ影響が起こらない線量)という線引きがあり、一般に100 ミリグレイ未満では奇形や発達障害は起こらないとされています。病院におけるX線撮影(レントゲン)やC T検査は単回であればこれを大きく下回ることがほとんどであり問題ありません。
もし妊娠中に複数回放射線検査を受ける予定があり不安がありましたら医師や診療放射線技師にご相談ください。
Q
被ばくをするとガンになりますか?
A
放射線による被ばく量が増えると長期的なガン発現率がわずかに増える可能性はあります。ただし一方で1回のレントゲンやC T検査での被ばく量は少ない量であること、検査せず病気を見逃してしまうことでのリスクも考える必要があり、患者さんにとって恩恵が上回る場合に検査を行います。
Q
MRI検査は被ばくしますか?
A
MRI検査は放射線を使用せず、磁場と電波を使用して検査を行いますので被ばくはありません。超音波検査も超音波を使用しており放射線は使用していません。
Q
子供の生殖腺を防護するマットが置かれなくなりましたが大丈夫ですか?
A
以前はお子さんの生殖腺にマット(生殖腺防護シールド)を置いていましたが、現在は使用しない運びとなりました。詳しい説明が下記にありますのでご参照ください。
Q
妊娠している期間に放射線検査をしましたが大丈夫ですか?
A
胎児への影響で重要になるのは胎児がどれだけ放射線を浴びたかです。しきい線量(この線量を超えなければ影響が起こらない線量)という線引きがあり、一般に100 ミリグレイ未満では奇形や発達障害は起こらないとされています。病院におけるX線撮影(レントゲン)やC T検査は単回であればこれを大きく下回ることがほとんどであり問題ありません。
もし妊娠中に複数回放射線検査を受ける予定があり不安がありましたら医師や診療放射線技師にご相談ください。